TOEI CHOKOKU

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東栄彫刻の歴史と技術

NC(Numerical Control = 数値制御)による加工が普及する前から、技術職人による汎用機で金型を製造していました。
デジタル化した現在でも、形状が複雑な加工など培ってきた技術力で対応します。
どのようなものを作りたいか打ち合わせを綿密に行い、
みなさまのご納得いただける製品を目指していきます。
製造の流れについては、下記をご確認ください。

  • 01
    お問い合わせ
  • 02
    お打ち合わせ
  • 03
    お見積り
  • 04
    製造
  • 05
    出荷

POINT01部品加工

単品、小ロット部品製作がメインです。
試作開発の分野でも評価をいただいています。

POINT02インジェクション金型

100t以下の小~中物部品を中心とした製造が可能です。
試作から量産まで一貫して成形にも対応可能です。

POINT03設備

最新鋭の設備を導入しているため、多種多様なご要望にも応えられます。
1つ(小ロット)のご依頼から承ります。
職人の確かな技術力・最新鋭の設備の両方が揃うことで、超高精度な製造することが可能です。
検査空調管理され、ハイレベルな検査機で測定することで、高い精度を実現しています。

POINT04協力ネットワーク

周りの会社との協力体制がしっかり構築されております。
万が一弊社だけで解決が難しい依頼も、様々な会社との協力ネットワークを駆使することにより、一丸となって難しい依頼の解決を目指していきます。